55歳・契約社員の年金見込み額を調べたら、老後の現実が見えてきた【借金返済中のすーさんの実録】

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正直に言います。年金のこと、ずっと目を背けてきました。
55歳になって、ふと思ったんです。
「あと何年働けるんだろう」
「年金って、いくらもらえるんだろう」
「借金返しながら老後なんて、本当に大丈夫なのか」
借金400万円を抱えながら副業に挑戦しているすーさんですが、今回は少し立ち止まって「年金と老後のリアル」を自分なりに調べてみました。
調べた結果……正直、かなり衝撃でした。
でも、目を背けていても何も変わらない。だから、ここに全部書きます。
契約社員の年金って、どうなってるの?
まず基本的なところから確認します。
日本の年金は2階建て構造になっています。
- 1階:国民年金(基礎年金)→ 全員が対象
- 2階:厚生年金 → 会社員・契約社員が対象
契約社員でも、一定の条件(週20時間以上勤務など)を満たしていれば厚生年金に加入できます。すーさんは現在の会社で厚生年金に加入しているので、その点は少し安心。
ただし問題は「加入期間」と「収入」です。
実際に「ねんきん定期便」を確認してみた
毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」、みなさんちゃんと見てますか?
正直、すーさんは長い間ほぼ放置していました(笑)
今回ちゃんと開いて確認してみたところ、現時点での年金見込み額はこんな感じです。
| 種別 | 月額見込み(現時点) |
|---|---|
| 老齢基礎年金 | 約5万円台 |
| 老齢厚生年金 | 約6万円台 |
| 合計 | 約11〜12万円程度 |
※65歳受給開始の場合の概算です。
…12万円。
一人暮らしなら何とかなるかもしれないけど、借金の返済が残っていたら?医療費がかかったら?
全然足りない、というのが正直な感想でした。
契約社員の年金が少なくなりやすい理由
なぜ契約社員は年金が少なくなりがちなのか、調べてみると理由がいくつかありました。
① 収入が正社員より低いことが多い
厚生年金は収入に連動しています。給料が低いと、払う保険料も少なく、もらえる年金も少なくなります。
② 雇用の切れ目がある
契約更新のたびに空白期間が生まれることがあります。その間は国民年金に切り替わり、厚生年金に入れない期間が発生します。
③ 若い頃に未納期間がある人も
すーさんもそうですが、若い頃に自営業だったり、国民年金を払えていない時期があると、基礎年金が満額もらえません。
老後に必要なお金って、実際どのくらい?
よく言われる「老後2000万円問題」、あれは実は一つの目安に過ぎません。
一般的に言われているのは、夫婦2人で月22〜26万円の生活費がかかるというデータ。単身の場合は月15〜18万円程度とも言われています。
年金が12万円なら、毎月3〜6万円が不足する計算。
65歳から85歳まで20年間生きるとすると……
不足額 = 5万円 × 12ヶ月 × 20年 = 1,200万円
これが借金ゼロの状態での試算です。
すーさんには今、借金400万円がある。つまり合計1,600万円以上の「課題」があるわけです。
書いていて少し怖くなってきましたが、これが現実です。
じゃあ、何をすれば良いのか
絶望的な数字を並べたところで、何もしなければ何も変わりません。
今のすーさんが考えているのは、大きく3つです。
1. 副業で収入の柱を増やす
これが今やっていること。AIを使ったブログ・ノート・ココナラでの副業収入を少しずつ積み上げています。たとえ月1万円でも、積み重なれば大きな力になります。
2. 支出を見直して返済を加速する
借金400万円の利息は、毎月じわじわ増えています。節約できるところを削って、返済を1日でも早くしたい。
3. 年金の繰り下げ受給を検討する
65歳ではなく70歳まで受給を遅らせると、年金額が42%増えます。副業で何とか生き延びられるなら、繰り下げは有効な選択肢かもしれません。
まとめ:怖くても、現実を知ることから始める
今回、年金のことをちゃんと調べてみて、正直しんどくなりました。
でも同時に「じゃあやるしかない」という気持ちにもなっています。
55歳から副業を始めるのは遅いかもしれない。でも60歳から始めるよりは早い。
このブログでは、すーさんが借金を返しながらAI副業で老後の不安を少しずつ解消していく過程を、リアルタイムで記録していきます。
うまくいくかどうかはわかりません。でも、同じような不安を持つ50代の方に「自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら、それだけで書く意味があると思っています。
次回は「借金返済中の節約術と、毎月の生活費の内訳」を公開予定です。
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この記事はすーさんの実体験・実情をもとに書いています。年金額の試算は個人差があります。正確な金額はねんきん定期便や日本年金機構のサイトでご確認ください。

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