妻に恋愛感情、まだ持ててますか?

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こんにちは、すーさんです。
今日は、男なら誰しも一度は考えるけど、口に出せないテーマを書きます。
ある夜、リビングで妻と二人、それぞれスマホを見ながら座っていたとき、ふと思ったんです。
「俺、この人のこと、まだ好きなんだろうか」
結婚して何十年。
子どもも大きくなって、夫婦二人の時間が増えてきた今、改めて自分に問いかけてしまったんです。
こんなこと、誰にも言えません。
同僚にも友人にも、ましてや妻本人にも。
だから、ブログに書きます。
同じことを考えている50代男性、きっとたくさんいるはずだから。
「愛してる」と「家族として大切」は、同じなのか
僕が最近よく考えるのは、これです。
結婚した頃、妻のことが好きで好きでたまらなかった。
一緒にいるだけでドキドキしていた、あの感覚。
今はどうかと言うと……正直に言います。
あの頃のドキドキは、もうありません。
でも、嫌いになったわけでもない。
むしろ、いなくなったら困る。
具合が悪いと心配になる。
一緒にご飯を食べると、ホッとする。
これは「愛」なのか、それとも「家族としての情」なのか。
50代の夫婦って、こういう曖昧な感情の中で生きているんじゃないでしょうか。
こんな夫婦、多いんじゃないでしょうか
僕の家の最近の様子を、少しだけ紹介します。
- 朝食は一緒に食べるけど、会話はほぼなし
- 夜はそれぞれの部屋で過ごす時間が多い
- 休日もそれぞれ別行動
- 「ありがとう」「お疲れ様」が一日の会話のメイン
- 記念日も、いつの間にか忘れている
これを「冷めた夫婦」と呼ぶのか、「落ち着いた夫婦」と呼ぶのか。
正直、わからなくなることがあります。
でも、ふとした瞬間に思うんです
こんな関係でも、ときどき胸が締め付けられる瞬間があります。
① 妻が体調を崩したとき
先日、妻が風邪で寝込んだとき。
普段は元気な妻が、布団の中で小さく丸まって寝ている姿を見たら、急に心配になって、おかゆを作りました。
「大丈夫?何か食べたいものある?」と聞いたら、弱々しく「ありがとう」と笑った。
その瞬間、胸の奥が、ぎゅっとなりました。
これは「愛」なんじゃないか。
形は変わったけど、確かにある。
② 写真を見返したとき
結婚式の写真、子どもが小さかった頃の家族写真。
古いアルバムを引っ張り出して見ていたら、若い頃の妻の笑顔がそこにありました。
一緒に過ごしてきた時間の重みが、写真の枚数だけ積み重なっている。
これだけの時間を一緒に生きてきた人は、やっぱり特別なんだと、改めて思いました。
③ 妻が先にいなくなる想像をしたとき
こんな縁起でもないこと、書いていいのか迷いましたが正直に書きます。
たまに、ふと「もし妻が先にいなくなったら」と想像してしまうことがあります。
その瞬間、言葉にならないほどの寂しさが、押し寄せてくるんです。
そんなの、嫌に決まっている。
誰よりも長生きしてほしい。
元気でいてほしい。
これを「愛」と呼ばずに、何と呼ぶんだろうと思いました。
50代夫婦の「愛のかたち」は、進化している
最近、僕はこう考えるようになりました。
20代の恋愛感情と、50代の夫婦愛は、別物なんじゃないか。
20代は、激しく燃え上がるような感情。
一緒にいたい、触れたい、相手のすべてが欲しい。
あの感情も、もちろん愛です。
でも50代の夫婦の愛は、もっと静かで、もっと深いもの。
- 同じ屋根の下で暮らしているという安心感
- 言葉にしなくても伝わる信頼
- 相手の幸せを、自分の幸せのように願える気持ち
- これからの人生を、一緒に歩んでいきたいという覚悟
ドキドキはしないかもしれない。
でも、これは紛れもなく「愛」なんだと思うようになりました。
同世代の男性に伝えたいこと
もし今、「妻に恋愛感情がなくなった」と感じている方がいたら、伝えたいことがあります。
① 「無くなった」のではなく「変わった」だけ
恋愛感情がなくなったわけではない。
形が変わっただけです。
20代の燃え上がる炎ではなく、50代の温かい火。
役割は違っても、どちらも大切な火です。
② 言葉にしないと、伝わらない
長年一緒にいると、「言わなくてもわかる」と思いがち。
でも、これは大きな勘違いです。
妻も、僕も同じように「夫はもう私のこと、何とも思っていないのかな」と思っているかもしれない。
「ありがとう」の一言を増やすだけで、関係は変わります。
③ 残された時間は、もう短い
これは少し寂しい話ですが。
50代になって思うのは、夫婦で過ごせる残りの時間は、思っているほど長くないということ。
健康でいられる時間は、もっと短い。
だから、今のうちに、感謝を伝えておきたい。
後悔してからでは遅いから。
僕がAIに相談してみた話
実は、僕がこの悩みをAIに相談してみました。
「妻への気持ちがわからなくなった」と。
AIの返事に、僕は少し泣きそうになりました。
「長年連れ添った夫婦の感情が変化していくのは、自然なことです。
それは愛が消えたのではなく、関係性が深まった証でもあります。
あなたが今、奥様のことを考えてこの質問をしていること自体が、あなたの中にまだ確かに愛がある証拠です」
AIに、自分の感情を肯定してもらえた気がしました。
面白いもので、人には言えない悩みも、AIになら話せる。
これも50代男性にとって、AIが力になってくれる一つの形かもしれません。
まとめ:妻への愛は、形を変えて続いている
妻に恋愛感情、まだ持ててますか?
この問いに対する、僕なりの答えはこうです。
「20代のような恋愛感情はもうない。
でも、もっと深い愛が、確かにある」
長年一緒にいると、その愛に気づかなくなる。
当たり前すぎて、空気みたいに見えなくなる。
でも、たまに立ち止まって、妻の顔をちゃんと見てみる。
「ありがとう」を言ってみる。
それだけで、忘れていた感情が、また少し顔を出してくれます。
50代は、夫婦の関係を見直す絶好のタイミングなのかもしれません。
子どもが独立して、定年も視野に入ってくる、これからの長い二人の時間に向けて。
同じように悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まないでください。
僕も一緒に、考えていきます。
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※本記事はすーさんの実体験と心情をもとに書いています。夫婦関係はそれぞれですので、ご自身の関係に当てはめてご参考ください。

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