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副業・収入アップ

金曜日の夜、缶ビールを片手にスマホで「副業」と検索してみる

目安時間 11分
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「給料は思ったほど上がらないのに、子どもの学費や住宅ローンは確実にのしかかる」

「役職定年という言葉が、もう他人事じゃなくなってきた」

 

「年金だけで老後を乗り切れる気がしない」

 

「何かを始めたい。でも、何から手をつければいいのか分からない」

 

40代、50代という年代は、会社での責任はピークを迎える一方で、将来への漠然とした不安が一番大きくなる時期かもしれません。

 

在宅で何か収入の柱を作れたら…と考えても、世の中には怪しげな副業情報があふれていて、何を信じればいいのか分からなくなってしまいますよね。

 

 

そこで今回は、40〜50代のサラリーマンが「在宅ワーク」を安全に始めるために知っておきたい求人サイトの選び方と、失敗しないためのコツを、わかりやすく整理してご紹介します。

在宅ワーク探しで「9割の人がやってしまう」最大の失敗

まず最初にお伝えしたいのは、多くの方がやってしまう「もったいない失敗」についてです。

それは、1つのサイトだけを見て探すのをやめてしまうこと

 

なぜこれがもったいないのか。

理由はシンプルで、求人サイトによって「載っている仕事の種類」「契約の形」「報酬の基準」がまったく違うからです。

 

たとえば、クラウドソーシング系のサイトは「業務委託」が中心。

1件いくらの出来高制で、自由に働けますが収入は不安定になりがちです。

一方、ハローワークや求人ボックスには「正社員雇用の在宅ワーク」もあります。

毎月決まったお給料がもらえて、社会保険にも入れる会社員と同じ感覚で安心して働けるタイプです。

 

どちらが良い悪いではなく、自分のライフスタイルや目的に合うものを選ぶことが大切なのです。

そして、複数のサイトを見るもう一つのメリットがあります。

それは、仕事の「相場」が自然と分かるようになること。

「動画編集なら1本5,000〜10,000円が多いんだな」と感覚が掴めれば、安すぎる案件や怪しい高単価案件を見抜く目も養われていきます。

社会人経験の長い40〜50代の皆さんなら、この「相場感」を掴むのはお手のものでしょう。

応募前に決めておきたい「譲れない条件」と「妥協できる条件」

サイトを見始める前に、もう一つやっておいてほしいことがあります。

それは、自分の中で「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を3つずつ書き出してみることです。

 

これをやらずに求人を眺めていると、目先の報酬の高さに惹かれて、生活に合わない仕事に応募してしまいがちです。

結果、続かずに「やっぱり自分には向いてなかった」と諦めることになります。

 

たとえば、こんなふうに整理してみてください。

 

【譲れない条件の例】

  • 完全在宅でできること(通勤の負担を減らしたい)
  • 平日の夜と週末だけで稼働できること(本業を辞めたくない)
  • 月3万円以上は安定して稼げそうな仕事

【妥協できる条件の例】

  • 最初の数ヶ月は研修期間で報酬が低くてもOK
  • 得意ジャンルでなくても、未経験OK案件から始めてみる
  • 研修だけは数回オンライン会議に参加してもOK

在宅ワークの大きな魅力は、「自分のペースで働ける」ことです。

だからこそ、自分が無理なく続けられる条件を最初に明確にしておくと、結果的に長く稼げる道につながります。

40〜50代サラリーマンに本当におすすめできる求人サイト

ここからは、実際に登録しておきたい代表的なサイトを目的別にご紹介します。

すべてに登録する必要はありません。

ご自身の状況に合うものを2〜3個選んでみてください。

 

① クラウドワークス|まず最初の入り口に

国内最大級のクラウドソーシングサイトです。

データ入力、ライティング、動画編集、SNS運用など、未経験から専門スキルを活かせる仕事まで幅広く揃っています。

「在宅 カスタマーサポート」「在宅 SNS運用」などのキーワードで検索すると、思った以上に多くの案件が見つかります。最初は単価が低くても、継続案件をもらえるようになると月10万円以上も狙えます。

 

② ハローワーク|安全性を最優先したい方に

「会社を辞めた人が行く場所」というイメージが強いかもしれませんが、最近のハローワークには在宅勤務の正社員・契約社員の求人も増えています。

ハローワークインターネットサービスで「在宅勤務」「テレワーク」と検索するだけ。

国が運営しているため怪しい求人がほとんどなく、社会保険にも加入できる安心感は大きな魅力です。

本業の合間に副業ではなく、いずれ転職や独立を視野に入れている方にもおすすめです。

 

③ Indeed(インディード)|とにかく数を見たい方に

テレビCMでもおなじみの大手求人サイト。

「完全在宅」と検索するだけで、1万件以上の求人が出てきます。

検索条件を保存しておけば、新着求人の通知も受け取れます。

人気案件はすぐ埋まるので、気になったらその日のうちに応募するのがコツです。

 

④ 求人ボックス|サイト横断で効率よく探したい方に

クラウドワークス、Indeed、タウンワークなど、複数の求人サイトの情報をまとめて見られる便利なサイトです。

「どこから探せばいいか分からない」という方は、まずここでざっくり全体像を眺めてみると良いでしょう。」

 

⑤ タウンワーク|時給制で安定収入を得たい方に

アルバイト情報誌のイメージが強いですが、最近は完全在宅のアルバイト求人がかなり増えています。

カスタマーサポート、チャット対応、データ入力など、研修やマニュアルが整った案件が多く、時給1,200〜1,500円ほどで未経験から始められます。大手企業の在宅サポート求人もあり、信頼感は抜群です。

 

⑥ ココナラ|自分のスキルを売りたい方に

他のサイトとは少し違い、ココナラは「自分の得意」をサービスとして出品する場所です。

長年の社会人経験で培ったエクセル業務、資料作成、ビジネス相談、文章添削など、皆さんの「当たり前にできること」が、誰かにとっての価値ある商品になります。

40〜50代の経験値が最も活きるサイトと言えるかもしれません。

怪しい求人を見抜き、「続けられる副業」を選ぶために

ここまで読んでくださった方の中には、「便利なサイトは分かったけれど、本当に自分にできるだろうか」という不安を感じている方もいらっしゃると思います。

 

正直にお伝えすると、「楽して稼げる副業」というものは、ほとんど存在しません

「1日10分で月50万円」「スマホをタップするだけ」こうした甘い言葉には、必ず裏があると思っていただいて間違いありません。

 

一方で、40〜50代の皆さんには、20代・30代にはない大きな武器があります。

  • 長年の社会人経験で培った「常識」と「責任感」
  • クライアントの意図を読み取る「コミュニケーション力」
  • 面倒な作業を最後までやり遂げる「忍耐力」

これらは、在宅ワークの現場で本当に評価されるスキルです。

発注する側からすれば、「連絡がきちんと返ってくる」「納期を守ってくれる」という当たり前のことが、若い世代ではなかなか難しい場合もあるのです。

皆さんが当然のように身につけてきたものこそが、副業市場では大きな価値になります。

最初の一歩を、今夜から踏み出してみませんか

副業を始める一番のハードルは、スキルでも年齢でもなく、「最初の一歩」です。

「もう若くないから」
「家族に話したら反対されそう」
「失敗したら格好悪い」

そんな気持ちは、誰の心の中にもあります。

でも、考えてみてください。

この記事をここまで読んでくださったということは、心のどこかで「今のままじゃダメだ」「何かを変えたい」という気持ちが芽生えているはずです。

 

その気持ちは、何より大切なものです。

 

まずは今夜、上で紹介したサイトのうち、気になった1つだけ登録してみてください。

求人を眺めるだけでもかまいません。

「こんな仕事があるんだ」「自分にもできそうかも」そんな小さな気づきが、これからの10年、20年を変える種になります。

 

会社に依存しない収入の柱を一本でも持っているという事実は、定年後の人生まで含めた大きな安心感をもたらしてくれます。

今のままの不安を抱えたまま5年、10年を過ごすのか。

それとも、小さな一歩を踏み出してみるのか。選ぶのは、皆さん自身です。

 

今日紹介したサイトの中で、「これなら自分にも合いそう」と感じたものはありましたか?もしよろしければ、コメント欄でぜひ教えてください

同じように一歩を踏み出そうとしている同世代の仲間の存在は、きっと大きな励みになります。

 

一緒に、自分らしい働き方を見つけていきましょう。

 


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この記事を書いた人

すーさん
すーさん

すーさん、55歳です。 2020年、コロナで契約を切られました。 妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。 45歳という年齢が壁になって、 何十社受けても再就職できない。 「父ちゃん、大丈夫?」 子どもにそう聞かれるたびに、 情けなくて、申し訳なくて、 でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。 家族を食わせるために借金をするしかなかった。 気づいたら600万円になっていました。 8ヶ月後、なんとか契約社員として 働けるようになりました。 少しずつ返済して、今は400万円。 でも金利が高くて、元本がなかなか減らない。 このままでは定年を迎えても借金が残る。 老後のお金なんて、まったくない。 だから動くことにしました。55歳から。 資格もスキルも特技もない平社員が、 ネット副業で借金を返して、 家族を守れる生き方を作れるのか。 失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら ここに記録していきます。 「詰んだと思っても、まだ動ける」 そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

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すーさん、55歳です。

2020年、コロナで契約を切られました。

妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。
45歳という年齢が壁になって、
何十社受けても再就職できない。

「父ちゃん、大丈夫?」
子どもにそう聞かれるたびに、
情けなくて、申し訳なくて、
でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。

気づいたら借金600万円。
今は返済して400万円。
でも金利が高く、元本がなかなか減らない。

だから動くことにしました。55歳から。

失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら
ここに記録していきます。

「詰んだと思っても、まだ動ける」
そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

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