50代は突然の失業に要注意!!
本ページはプロモーションが含まれています
50年も生きていれば、自分では気がつかないところで、病気や体調不良が突然起こります。
突然の病気、体調不良で入院なんて起きたら思わぬ出費になりますし、仕事にも影響が出てきます。
すぐに治る病気ならいいのですが、長期入院なんかになってしまうと、入院費用や仕事に不安を感じませんか?
50代で長期入院、長期療養になったら会社側は、希望退職を進めてくるかもしれません。
50代ともなれば、中年です。
「中年太り」という言葉もあるように太る人が多い。
太ることで、病気を発症する確率が高くなります。
このように、体調不良を起こすと不安しかありませんので、
50代は健康、食生活には十分に気をつけなければなりません。
あなたの食生活はこの中にありませんか?
- 朝食を食べない
- 昼食も食べない
- おにぎりばかり
- カップラーメンばかり
- 牛丼ばかり
- お菓子ばかり
- コンビニ・ファーストフードばかり
- 夜食は晩酌のおつまみだけ
- 油っぽいものばかり
- 甘いものばかり
- 寝る前に食べてしまう
- 毎日、好きなものばかり
- 炭水化物ばかり
など
もし、このような食生活をしていると病気になる確率がかなり高くなります。
もし、あなたが病気になって会社であなたがいなくいても仕事が回るようであれば
病気から復帰しても会社での存在意味ががありません。
病気で休んでいる間に、新しい仕事やプロジェクトが動いていれば
あなたの居場所は、どんどん少なくっていきます。
今まで、同僚や先輩が体を悪くして会社を辞めていった人を何人も見ています。
やっぱり、長期療養から帰ってきても、今までやってきた仕事の内容が新しくなったり
メンバーも変わったり、後輩に仕事を教えてもらうようになったり、
自分自身の居場所がなくなって辞めていっています。
最近では、コロナ禍により会社の業績が悪くなり、
会社側は人を減らしたいので辞めてもらうための要因になってしまいます。
50代ともなれば、給料はそれなりに高いはずです、
その給料を会社が払わなくて良くなるのですから会社側としては、ラッキーです。
会社で必要人物であれば別ですが、そうでなければ辞めてもらいたいと思うはずです。
だから、健康であることがとても大切なのです。
かなりのスキルがない限り、50代からの再就職なんてないと思ってください。
私は、50代になった途端「ガタン」と老けた気がします。
休日には外に出かけてスポーツや旅行、美術鑑賞などなど楽しんでいましたが、
週末になると体の疲れが溜まっていて、外に出かけることが面倒になってきました。
週末は家でゴロゴロして体力回復している感じです。
いつでも「自分は大丈夫」と思っていましたが、
突然の頭痛、めまい、腹痛、咳、肝臓、関節痛など起きました。
ひどい時には、2〜3日入院ということもありました。
その他、同僚や先輩などは、
- 心疾患
- 白内障
- 脳血管疾患
- がん
- 脳卒中
- 心筋梗塞
- 高血圧性疾患
- 糖尿病
- 肝硬変
- 慢性腎不全
などなど
このように、色々な病気が発症します。
家庭や大切な人に、心配や迷惑をかけないためにも、
自分自身の健康に気をつけなければなりません。
私も、家族に心配や迷惑をかけてしまったので健康に気をつけるようにしております。
例えば、
- 近い距離ならタクシー、バスを使わずに歩く
- 休日は、少しでも体を動かすようにしています
- 食事も、魚、野菜を多く食べるようにしています
その他にも、健康食品やサプリも健康維持には欠かせないです。
食事や運動を意識して気をつけているだけで、
以前は、常に体が重く、やる気が出ませんでしたが、
朝の目覚めがよく、近所を40分位散歩してから会社に行っています。
病気も全然起きなく、風邪も引きません。
ちょっと健康に気をつけて、食事や運動をすることでこれほど毎日が楽しく
健康でいられるならもっと早めにやるべきでした。
もし、あなたが今、
- だるい
- やる気がない
- ゴロゴロしたい
- 何もしたくない
など
感じているのならば、私と同じように下記のものたまにでいいいので頼んでみてはいかがでしょうか?
ヘルシーでおいしい!冷凍弁当の健康食生活ヘルシー御膳
を使ってみてはどうでしょうか?
健康であれば、人生での楽しさが100倍、1000倍違うと思います。
わかりやすく、芸能人で例えると
ヒロミさん
岩城滉一さん
所さん
なんかが分かりやすいと思います。
50代、60代になっても人生を楽しく過ごしているのがわかると思います。
健康であることが、幸せだとわかると思います。
あなたも、ちょっとだけ健康に気をつけるだけで、
これからの人生は楽しみが無限に広がります。
是非、あなたも健康を維持し、人生を楽しんでください。
コメントフォーム