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【借金400万・55歳】今さらプロンプトを頑張って書いてた俺が、AIに丸投げしたら楽になった話

目安時間 10分
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先日、銀行のアプリで通帳の残高を眺めていました。

 

毎月の返済が引き落とされたあとの、心もとない数字。

 

これを少しでも増やしたくて、私は夜な夜な副業のために、AIと格闘しています。

 

ただ、最近ちょっと疲れていました。

 

AIにいい仕事をさせるには、指示(プロンプト)をていねいに書かないといけない。

 

役割を決めて、目的を伝えて、条件を並べて……。

 

毎回それを考えるのが、正直、しんどくなっていたんです。

 

「指示を工夫するのが大事なのは分かった。でも、その指示を考えるのがもう面倒や」

そんなことを思っていたとき、ある動画のタイトルが目に飛び込んできました。

 

「プロンプトは書かなくていい」

 

……なんだって? 思わず、タップしていました。

プロンプトをAIに作らせる、という発想の転換

動画の主張は、シンプルでした。

 

「プロンプトを自分で書こうとするから難しい。だったら、プロンプト自体をAIに作らせればいい」

 

これを聞いて、私は思わず膝を打ちました。

 

そして同時に、自分の本業のことを思い出していました。

 

私は業務系のプログラマーです。

 

実は私たちの世界には、「コードを書くためのコードを作る」という考え方があるんです。

 

同じようなプログラムを何度も手で書くのは無駄だから、それを自動で生成する仕組みを先に作っておく。

 

今回の「プロンプトをAIに作らせる」は、まさにこれと同じ発想でした。

 

道具を、道具自身に作らせる。30年この仕事をしてきた私には、すんなり腑に落ちる考え方だったんです。

たった3ステップ。実際に自分でやってみた

動画では、議事録を作る例で3ステップが紹介されていました。

 

でも、私には議事録を作る用事はありません。

 

そこで、自分のブログの下書きを作るためのプロンプトを、AIに作らせてみました。

 

以前AIの指示の出し方を学んだ記事で「4つの型」を手で書く練習をしましたが、

今回はその型づくり自体をAIに任せる、というわけです。

ステップ1:AIに質問させる

まず、こう打ち込みました。

 

「あなたはプロンプト作成の専門家です。

私が実現したい内容をヒアリングして、最終的にそのまま使える完成プロンプトを作ってください」

すると、AIが逆に私へ質問を返してきました。

 

「最終的なゴールは?」「誰向けですか?」「どんな形式で出したいですか?」と。

 

これが、思った以上に楽でした。

 

ゼロから指示を組み立てるより、聞かれたことに答えるほうが、はるかに頭を使わない

 

これは本業の打ち合わせでも同じで、

「何でもいいから要件ちょうだい」より「これはどうします?」と聞かれたほうが、

答えやすいんです。

ステップ2:AIにプロンプトを作ってもらう

質問に、音声入力でぽつぽつ答えていきました。

 

「すーさんという55歳のブログのための下書き」「読者は同年代の副業初心者」「正直で具体的な文章」といった具合です。

 

全部きれいに答えなくても大丈夫でした。答えられるものだけ答えれば、AIが残りを補ってくれる。

 

すると、マークダウンというAIが読みやすい形式で整理された、立派なプロンプトが一発で返ってきたんです。

 

自分では到底こんなにきれいに書けません。正直、まいりました。

ステップ3:できたプロンプトを実際に使う

あとは、そのプロンプトをコピーして、書きたいテーマを添えて送るだけ。

 

返ってきた下書きは、いつも自分が雑に頼んでいたときより、ずっと整理されていました。

 

見出しが整い、要点がまとまっている。

 

「ああ、こんなに違うのか」と、画面の前で一人つぶやいていました。

一番うれしかったのは「保存して使い回せる」こと

この方法で、私が一番ありがたいと思ったのは、ここです。

 

一度作ったプロンプトは、保存しておけば、次から素材を貼り付けるだけでいい。

 

これも、本業のプログラマーの感覚そのものでした。

 

一度作った「部品」を保存して、次からは呼び出して使い回す。私が毎日やっていることです。

 

つまり、最初に一回だけ、AIと一緒にいいプロンプトを作っておけば、あとはずっと楽ができる。

 

毎回ゼロから指示を考えていた、あの夜なべ仕事から、やっと解放されそうです。

 

片道2時間の通勤電車の中でも、保存したプロンプトに素材を貼るだけなら、スマホでできる。

 

これは、私のような時間のない人間には、ありがたい話でした。

正直な感想:ラクをすることは、サボることじゃない

この動画を観て、考えが一つ変わりました。

 

これまで私は、どこかで「AIに頼りすぎるのは、ズルというか、サボりだ」と思っていた節がありました。

 

真面目に自分で指示を書くのが正しい、と。

 

でも、違いました。

 

道具を上手に使って楽をするのは、サボりじゃない。むしろ仕事のできる人の考え方です。

 

本業でも、優秀な人ほど、面倒な作業を自動化する仕組みを先に作っています。

 

手を抜くためではなく、本当に頭を使うべきところに、力を残すためです。

 

高卒で、不器用に5回も転職してきた私は、つい「汗をかくこと」が偉いと思いがちでした。

 

でも、この歳になって、ようやく「賢く楽をする」という考え方を、AIに教わった気がします。

で、俺はどうするのか

腹は決めました。今月の挑戦に、これを足します。

 

  • ブログの下書き用プロンプトを、AIに作らせて1つ完成させる
  • それを保存して、次からは素材を貼るだけの形にする
  • 本命のメニュー表・バナー作り用のプロンプトも、同じやり方で作ってみる

自分で頑張って指示を書く時代は、私の中ではもう終わりです。

 

これからは、AIに、AIへの頼み方を考えてもらう。

 

遠回りに聞こえるかもしれませんが、これが一番の近道でした。

同じ境遇のあなたへ

「プロンプトって、どう書けばいいか分からない」

そう悩んで、AIを使うのをやめてしまった人もいるかもしれません。

 

少し前の私も、そうでした。

 

でも、もう自分で書こうとしなくていいんです。

 

「私のやりたいことを聞いて、プロンプトを作って」

まずは、この一言をAIに投げてみてください。あとは、聞かれたことに答えるだけ。

 

難しい記号も、専門用語も、覚える必要はありません。

 

分からないことは、分かっているやつ(AI)に任せる。

 

50代の私たちは、それくらい図々しくても、いいんじゃないでしょうか。

 

プロンプトは下記を参考に
㊙︎プロンプトを使い1日30分の作業で月5桁ブログを作る全手順

 


次回は、AIに作らせたプロンプトを保存して、ブログの下書きが本当に時短になったかを報告しようと思います。

 

使い回しは、思ったほど万能なのか。

 

それとも、結局は手直しが残るのか。

 

良くも悪くも、正直に書きます。

 

それでは、また。

 

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この記事を書いた人

すーさん
すーさん

すーさん、55歳です。 2020年、コロナで契約を切られました。 妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。 45歳という年齢が壁になって、 何十社受けても再就職できない。 「父ちゃん、大丈夫?」 子どもにそう聞かれるたびに、 情けなくて、申し訳なくて、 でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。 家族を食わせるために借金をするしかなかった。 気づいたら600万円になっていました。 8ヶ月後、なんとか契約社員として 働けるようになりました。 少しずつ返済して、今は400万円。 でも金利が高くて、元本がなかなか減らない。 このままでは定年を迎えても借金が残る。 老後のお金なんて、まったくない。 だから動くことにしました。55歳から。 資格もスキルも特技もない平社員が、 ネット副業で借金を返して、 家族を守れる生き方を作れるのか。 失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら ここに記録していきます。 「詰んだと思っても、まだ動ける」 そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

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すーさん、55歳です。

2020年、コロナで契約を切られました。

妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。
45歳という年齢が壁になって、
何十社受けても再就職できない。

「父ちゃん、大丈夫?」
子どもにそう聞かれるたびに、
情けなくて、申し訳なくて、
でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。

気づいたら借金600万円。
今は返済して400万円。
でも金利が高く、元本がなかなか減らない。

だから動くことにしました。55歳から。

失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら
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