PHPの「ループ(for,foreach,while,do〜while)文」を使って繰り返し処理をしよう

目安時間:約 7分

本日の勉強は、ループ(for,foreach,while,do〜while)文を使ったPHPプログラミングです。

 

前回は、「IF文」を使ったプログラミングでした。

 

PHPのループには、4通りの方法があります。

1.for
2.foreach

3.while

4.do〜while

 

この4通りの方法について、説明を致します。

 

sampleloop.php

<?php
// LOOP1
echo "LOOP1 START<br>";
for ($i = 1; $i <= 10; $i++) {
    echo $i ;
    echo '<br>';
}
echo "LOOP1 END<br>";

// LOOP2
echo "LOOP2 START<br>";
$arr = array(1, 2, 3, 4);
foreach ($arr as &$val) {
    $val = $val * 2;
    echo $val ;
    echo '<br>';
}
echo "LOOP2 END<br>";

// LOOP3
echo "LOOP3 START<br>";
$arr1 = array(
"one" => 1,
"two" => 2,
"three" => 3,
"seventteen" => 17
);
foreach ($arr1 as $k => $v) {
    echo "\$arr1[$k] => $v<br>";
}
echo "LOOP3 END<br>";

// LOOP4
echo "LOOP4 START<br>";
$arr2 = array();
$arr2[0][0] = "a";
$arr2[0][1] = "b";
$arr2[1][0] = "y";
$arr2[1][1] = "z";
foreach ($arr2 as $v1) {
    foreach ($v1 as $v2) {
        echo "$v2<br>";
    }
}
echo "LOOP4 END<br>";

// LOOP5
echo "LOOP5 START<br>";
$count = 0;
while ($count <= 5) {
    if ($count > 3) {
        break;
    }
    echo $count."<br>";
    $count++;
}
echo "LOOP5 END<br>";

// LOOP6
echo "LOOP6 START<br>";
$num = 0;
do{
	print 'num = '.$num.'<br />';
	$num += 1;
}while ($num < 3);
echo "LOOP6 END<br>";

 

実施結果
http://localhost:8080/sampleloop.php

LOOP1 START
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
LOOP1 END
LOOP2 START
2
4
6
8
LOOP2 END
LOOP3 START
$arr1[one] => 1
$arr1[two] => 2
$arr1[three] => 3
$arr1[seventteen] => 17
LOOP3 END
LOOP4 START
a
b
y
z
LOOP4 END
LOOP5 START
0
1
2
3
LOOP5 END
LOOP6 START
num = 0
num = 1
num = 2
LOOP6 END

 

プログラミンを見てわかると思いますが、

「for,while,do〜while」の方はループする回数を明確にして、カウントをアップする必要があります。

「foreach」の方は設定している数分のみループし、カウントアップが必要ない。

「do〜while」の方は条件式が処理後にあるので必ず1回は処理を行う。

 

この様にループ文には特徴があり、どのような処理を行うかで選択してください。

 

ループ文で汎用的且つ、バグ(間違い)をなくすためにおすすめするのは「foreach」です。

 

随時、ループの回数が変わった場合、「for,while,do〜while」はループカウントを書き換えなければなりません。

 

しかし「foreach」は、設定している数分のみループするので書き換えが不要です。

 

なので、ループ回数が変わっても、書き換えが不要な「foreach」を使うことをおすすめします。

 

「foreach」の方法は、LOOP2〜LOOP4なので、参考になればと思います。

 

この調子で、RubyPythonのループも勉強します。

 

50歳の私と一緒にプログラミングの勉強を始めませんか?

 

VBAで「If〜ElseIf〜End」と「Select Case〜Case〜End Select」の違いのと使い方

目安時間:約 6分

プログラミングには、書き方は違うが同じ処理をする方法があります。
今回は、その一つとして
If〜ElseIf〜End」と「Select Case〜Case〜End Select」をお伝えします。
使い分けについては、処理の内容を考慮してどちらが良いかを考える必要がありますね
まずは、「If〜ElseIf〜End」のやり方について勉強したことを記載します。
If〜ElseIf〜End」の勉強の課題として下記の条件を設定しました。
【課題】
・昨年比(%)を計算して、それぞれの列に設定
・昨年比の数値により、記号を設定
A : 105%以上
B : 100%以上、105%未満
C : 95%以上、100%未満
D : 90%以上、95%未満
E : 90%未満
※昨年比 = 今年売上 ÷ 昨年売上

【VBA】
ボタンを追加してVBAが実施出来るようにしました。

Sub ElseIf()
Dim i As Long
For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    Cells(i, 4) = Cells(i, 3) / Cells(i, 2)
    If Cells(i, 4) >= 1.05 Then
        Cells(i, 5) = "A"
    ElseIf Cells(i, 4) >= 1 Then
        Cells(i, 5) = "B"
    ElseIf Cells(i, 4) >= 0.95 Then
        Cells(i, 5) = "C"
    ElseIf Cells(i, 4) >= 0.9 Then
        Cells(i, 5) = "D"
    Else
        Cells(i, 5) = "E"
    End If
Next
End Sub


簡単な説明
・「Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row」については、「VBAで「最終行の取得」を使って見よう」を参照してください
・「Cells(i, 4) = Cells(i, 3) / Cells(i, 2)」は、昨年比の計算
・「If Cells(i, 4) >= 1.05 Then」は、昨年比が「A : 105%以上」の場合に、「Cells(i, 5) = "A"」で記号に設定
※以下同じ様に条件を比較して、記号を設定する

それではもう一つの「Select Case〜Case〜End Select」のやり方について勉強したことを記載します。
「Select Case〜Case〜End Select」の勉強の課題として下記の条件を設定しました。
【課題】
・昨年比(%)を計算して、それぞれの列に設定
・昨年比の数値により、記号を設定
A : 105%以上
B : 100%以上、105%未満
C : 95%以上、100%未満
D : 90%以上、95%未満
E : 90%未満
※昨年比 = 今年売上 ÷ 昨年売上
【VBA】
ボタンを追加してVBAが実施出来るようにしました。
※上記の画像と同じ結果となります

Sub Select()
Dim i As Long
For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    Cells(i, 4) = Cells(i, 3) / Cells(i, 2)
    Select Case Cells(i, 4)
        Case Is >= 1.05
            Cells(i, 5) = "A"
        Case Is >= 1
            Cells(i, 5) = "B"
        Case Is >= 0.95
            Cells(i, 5) = "C"
        Case Is >= 0.9
            Cells(i, 5) = "D"
        Case Else
            Cells(i, 5) = "E"
    End Select
Next
End Sub


簡単な説明
・「Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row」については、「VBAで「最終行の取得」を使って見よう」を参照してください
・「Cells(i, 4) = Cells(i, 3) / Cells(i, 2)」は、昨年比の計算
・「Select Case Cells(i, 4)」は、昨年比見て、下記にあるどのCaseに該当するかを見て記号を設定

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今後も勉強した内容を記載して行きますので、お役に立てるものがあれば使ってください。

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VBAで「IF文」を使って見よう

目安時間:約 2分

VBAで「IF文」を使うやり方について勉強したことを記載します。
「IF文」の勉強の課題として下記の条件を設定しました。
【課題】
・ケース数とバラ数を計算して、それぞれの列に記載
・1ケースに満たない場合は、D列のケース数に"無し"を記載
※ケース入数とは、1ケースに入る数量
※商品1なら、ケース数1、バラ数3となります

【VBA】
ボタンを追加してVBAが実施出来るようにしました。

Sub IF文()
Dim i As Long
For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    Cells(i, 4) = Int(Cells(i, 2) / Cells(i, 3))
    Cells(i, 5) = Cells(i, 2) - (Cells(i, 4) * Cells(i, 3))
    If Cells(i, 4) = 0 Then
        Cells(i, 4) = "無し"
    End If
NextEnd Sub


簡単な説明
・「Int(Cells(i, 2) / Cells(i, 3))」は、ケース数を算出、小数点以下は表示しない
・「Cells(i, 2) - (Cells(i, 4) * Cells(i, 3))」は、商品数 - (ケース入数 * ケース数)でバラ数を算出
・「If Cells(i, 4) = 0 Then」は、ケース数が0の場合は、「無し」を記載

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プロフィール

50歳、派遣社員。いつもいつも派遣切りにビクビクしながら生きています。50歳という大台を迎えると派遣先がほとんどなく、次の派遣先は無いに等しい。でも、家庭を支えなければならない。だから私は、複数の仕事が出来るように在宅ワークが出来るプログラミング、ブログを選択。50歳からフリーランスを目指してプログラミング、ブログを始めました。

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