本日の勉強は、IF文を使ったPythonプログラミングです。
前回は、「Hello, World!」を表示するだけでした。
この表示とIF文を使うことで、ある条件により、表示の内容を変化させることが出来ます。
表示とIF文を使ったPythonのプログラミングは以下の様になります。
sampleif.py
postcode = "125-0054" print("郵便番号は " + postcode + " です。") if postcode == "140-0001": address = "東京都品川区北品川" elif postcode == "102-0081": address = "東京都千代田区四番町" elif postcode == "125-0054": address = "東京都葛飾区高砂" else: address = "不明" print("住所は " + address + " です。")
実施結果
$python sampleif.py 住所は東京都葛飾区高砂です
簡単に説明します。
postcodeに"125-0054"を設定しているので、「"東京都葛飾区高砂"」を表示
postcodeに"140-0001"を設定すると、「"東京都品川区北品川"」を表示
postcodeに"102-0081"を設定すると、「"東京都千代田区四番町"」を表示
postcodeに上記以外を設定すると、「"不明"」を表示
最初は「なんだコレ???」って思いましたが、理解できれば難しくないですね。
理解するまで時間はかかりますが、着実に前進しています。
在宅ワーク、フリーランスで第2の人生を始めます。
そのためには、勉強勉強勉強です。
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カテゴリ:programming Python [コメント:0]
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