【借金400万・55歳】”老後でもできる楽なバイト7選”を、おやじの目線で見てみた話

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先日、高校時代の同級生から飲みの誘いがありました。
彼は地元でずっと工場勤務をしていた男です。
久しぶりに会った彼は、思いがけないことを話してくれました。
「俺、もう体がきつくてさ。来年マンションの管理人に変わるんだ」
……正直、驚きました。
こっちはまだ「契約社員でなんとか食ってる」状態。
あいつはもう、次のステージを考え始めていた。
そして、彼はもう一言、こう言ったんです。
「50代の体力でできる仕事って、思ってるよりあるぞ」
その夜、家に帰ってからスマホで検索してみました。
「50代 楽なバイト 在宅」と。
きっかけ:副業だけじゃなく、定年後も考え始めた
私は今、副業を探している身です。
借金返済中で、月5万円でもいいから収入を増やしたい。
でも、同級生の話を聞いて気付いたんです。
もうひとつ、考えるべきことがある。
それは、「60歳以降、自分はどこで何をして稼ぐのか」という現実。
今の契約も、いつまで更新してもらえるか保証はない。
万が一切られたら、私には何が残るのか。
そんな不安を抱えて開いたYouTubeで、たまたま流れてきたのが「50代・シニア向けの楽なバイト7選」を紹介する動画でした。
主に主婦向けの内容でしたが、男性にも応用が利く話がいくつかありました。
今日はこれを、おやじの目線で整理してみます。
そもそも「楽」って、ひと言で言えない
動画の冒頭で、興味深いことが指摘されていました。
「楽」と一口に言っても、人によって意味が違う、と。
- 体力的に楽
- 人間関係が楽
- 作業内容が楽
50代になって、私が一番欲しいのは「人間関係が楽」かもしれません。
知らない若い上司に頭を下げ続けるのは、正直、もう疲れた。
そういう自分なりの「楽の優先順位」を持って、7つのバイトを見ていきます。
7つの「楽なバイト」を、おやじ目線で判定してみた
① 在宅事務
家でパソコンを開き、データ入力・書類作成・メール返信などをする仕事。
時給1,200〜1,500円、フレックス勤務、服装自由といった条件の求人もあります。
パソコンの難しい操作は不要で、「文字入力ができれば大丈夫」レベルの案件も多いそうです。
おやじ目線:◯ 男性の応募も可能。
ただし「主婦スタッフ活躍中」と書かれた求人は、女性中心の現場なので空気がどうかは別問題。
② 家事代行スタッフ
他人の家で掃除・洗濯・買い物代行をする仕事。
時給2,000円以上という、かなり高単価な求人もあります。
おやじ目線:△ 単価は魅力的だが、依頼者は女性家庭が多く男性スタッフのニーズは限定的。
ここは、私には壁が高そうです。
③ LINEサポート
企業の公式LINEに届くお客さんの質問に、返信していく仕事。
テンプレートが用意されていて、台本通り返せばOK。
時給2,000円、完全在宅、1日2時間からという案件もあるとのこと。
おやじ目線:◯ これはおやじでもできそう。
ただし募集が主婦層向けに偏っているので、応募時に少し勇気が要るかもしれません。
④ マンションの管理人
巡回・ゴミ出し・清掃・受付業務。
同級生が次にやると言っていた仕事です。
動画で取り上げられていた求人は週3〜8時間勤務、時給1,350円以上、定年72歳。
50代から始めても20年以上働ける、というのが大きい。
おやじ目線:◎ 50代男性に向いている職種の筆頭。
本業を退いた後の選択肢として、本気で候補に入れたいです。
⑤ ポスティング
指定された地域のポストに、チラシを入れていく仕事。
完全歩合制ながら、時給換算で1,500〜2,000円になるケースも。
シフトは完全自由。
職場によっては電動自転車を貸してもらえることもあるそうです。
おやじ目線:◯ ただし真夏の炎天下・真冬の雨は体にこたえる。
ウォーキング兼ねた小遣い稼ぎの感覚で、無理のない範囲なら。
⑥ コールセンター(受電)
かかってきた電話に、台本に沿って答える仕事。
営業電話をかける側ではなく、受ける側。
時給1,500円以上、研修あり、トークスクリプト(台本)が用意されている。
慣れてくれば在宅化できる職場も多いそうです。
おやじ目線:◯ サラリーマン経験で「相手の話を聞く」訓練は積んでいる。
50代の落ち着いた話し方は、むしろ強みになるかもしれません。
⑦ クリーニング店の受付
お客さんから衣類を預かり、伝票を書いて、出来上がりをお返しする仕事。
染み抜きやアイロン掛けは工場の専門スタッフがやるので、受付スタッフに技術は不要。
時給1,200円前後、地域常連客が多くて人間関係はシンプル。
おやじ目線:◯ 男性の受付スタッフもよく見かける職種。
近所の店で働ければ通勤も楽。
正直な感想
7つを全部見て、私の中で2つの気付きがありました。
ひとつは、50代の選択肢は、思っていたよりずっと広いということ。
「もう50代だから、雇ってくれる場所は限られる」と諦めかけていました。
でも、調べてみれば、定年72歳の職場もあるし、在宅で完結する仕事もある。
知らないだけで、道はあった。
もうひとつは、もう少し冷静な事実です。
主婦向けに発信されている情報の中に、おやじにも使えるネタが眠っている。
今回の動画も、ターゲットは主婦層でしたが、内容の半分以上は男性にも応用が利く話でした。
ターゲット外だからとスルーしていた情報の中に、宝が転がっている。
これは、もうひとつの収穫でした。
で、私はどうするのか
腹は決めました。
今すぐ7つを全部試すわけではありません。
今の本業もあるし、副業(前に書いたChatGPTでの画像作成)もまだ始めたばかりです。
でも、「将来の選択肢リスト」として、これを残しておきます。
今月の具体的な行動は、こうです。
- マンション管理人とクリーニング店受付の求人を、自宅近くで実際に検索してみる
- 時給・勤務時間・通勤距離をメモして、自分用の「定年後候補リスト」を作る
- 同級生に、もう一度詳しく話を聞きに行く
応募はまだ先。
でも、知らないままにはしない。
「使うかもしれない武器」を、今のうちに見えるところに並べておく。
これが、今月の私の動きです。
同じ境遇のあなたへ
「50代から始められる仕事なんて、もうないんじゃないか」
そう思っているなら、少しだけ調べてみてほしいです。
意外と、ある。
応募するのは、まだ先でもいい。
でも、選択肢を知っているのと、知らないでいるのとでは、心の重さがまるで違います。
知るだけで、少し楽になる。それは、私が今回学んだことです。
実際に自宅近くで見つけた、50代男性向けバイトの求人レポートを書こうと思います。
意外と「いい条件」が転がっているかもしれないし、地方ゆえの厳しさを思い知るかもしれない。
良くも悪くも、正直に書きます。
それでは、また。
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