Loading...
副業・収入アップ

【借金400万・55歳】AI時代の副業19選を、おやじ目線で全部チェックしてみた件

目安時間 12分
  • コピーしました

本ページはプロモーションが含まれています

6月。

梅雨入りの空が続いていました。

 

そんなある日、息子の高校で進路面談がありました。

 

高校3年生になった息子と、担任の先生と、私の3人で。

 

来年の春に控えた大学受験について、話す場です。

 

帰り際、先生から「ご参考までに」と一枚の紙を渡されました。

 

進学先候補の大学の、入学金と初年度授業料の概算。

 

家に帰ってその紙を広げたとき、私の指は少し震えていました。

 

入学金、初年度の授業料、教科書代、新生活の費用

合計を見て、思わず紙を裏返してしまったんです。

 

「この給料だけじゃ、到底届かんやないか」

 

妻もスーパーでパートに出てくれていますが、それでも足りない。

 

ボーナスもない契約社員の身としては、もう副業しか道がない。

 

そう独り言を言いました。

 

「副業、本気でやらないとマズい」

 

これまで「ChatGPTで画像作成」を本命に進めてきましたが、

もう少し全体像を俯瞰したくなったんです。

 

AI時代に、いったいどんな副業があるのか。

 

その中で、おやじにも狙えるのはどれなのか。

 

そんな疑問を持っていた時、YouTubeでぴったりの動画を見つけました。

きっかけ:「19選」を最後まで観てしまった

動画のタイトルは「AI時代に対応した、おすすめ副業19選」。

 

あるYouTubeチャンネルで紹介されていたものでした。

 

正直、「19選」みたいな数の多い動画って、観るのが疲れるんです。

 

でも、今回は最後まで観てしまった。

 

理由は、シンプルです。

 

これまでの副業の常識を、AIが 「全部、上書きしている」 感覚があったから。

 

例えば、動画編集。

 

テロップ入れたり、余計な間をカットしたり、そういう「単純作業の動画編集」は、

AIに飲み込まれていく。

 

でも、「動画制作」というクリエイティブな領域は伸びる。

 

同じ「動画」でも、生き残る側と消える側がある。

 

そういう 「副業の地殻変動」 が、いま起きているんだと知りました。

19選を、4つのカテゴリで整理してみた

動画では19の副業(番外編1つ)が紹介されていました。

 

4つの大きなカテゴリに分けて、おやじの判定を加えていきます。

カテゴリ① 物販系(3つ)

  • せどり:◯ 古典的だが、相変わらず手堅い
  • ハンドメイド販売:△ おやじの趣味的にはハードルが高い
  • EC・自社商品販売:△ 商品開発の体力がいる

意外と「物販系」はAIの影響を受けにくい。

手で動かす副業は、まだ強いということかもしれません。

カテゴリ② コンテンツ発信系(6つ)

  • YouTube:△ 顔出しが必要なら、おやじには重い
  • ライブ配信:✕ 50代の男一人ではキツい
  • SNS発信&運用:◯ 文字発信ベースなら可能
  • SNS構築&運用代行:◯ 企業向け代行ならスキルだけで戦える
  • ブログアフィリエイト:◯ AI下書きと相性◎
  • Webライティング:◯ 前回挑戦すると宣言したジャンル

このカテゴリは、AIとの相性が一番いい領域

実際、私もここを軸にしようとしています。

カテゴリ③ スキル販売系(5つ)

  • コンサル:△ 副業としての実績がないと門前払い
  • 講師業:✕ 教える専門性がない
  • コンテンツ販売:◯ 自分の経験をまとめる形なら可能
  • スポット相談:△ 実績の壁が高い
  • 隙間スキル販売:◯ 小さなスキルでも需要あり

この領域は「これまで何をしてきたか」が問われるところ。

副業としての実績ゼロのおやじには、まだ厳しい。

カテゴリ④ AIテック系(6つ)

  • AI業務代行:◯ サラリーマン経験を生かせる
  • AIクリエイター:◯ 浅く広く対応する型
  • プログラミング:△ 本業がまさにプログラマー。ただし業務系の古い言語が中心で、Web系・生成AI系は別世界。副業に転用するには学び直しが要る
  • Webデザイン:◎ プログラマーの素養があるので、HTML/CSSへの抵抗はゼロ。AIで仕上げの部分を底上げできれば、本命候補になり得る
  • Webマーケ・広告運用:△ 専門性の壁が高い
  • 動画編集&動画ディレクション:△ ディレクション側はまだチャンスあり

動画でも強調されていましたが、「AIテック系」は2026年に最も伸びる領域 らしい。

プログラマーの経験を、ここで初めて活かせるかもしれません。

番外編:不動産賃貸業

判定:✕

借金400万円の身では、最初から土俵に上がれない世界。

いつか元本がゼロになる日が来たら、検討します。

動画で一番心を動かされた話:17歳のスペイン学生

動画の中で、ひとつ強烈なエピソードがありました。

 

スペインの17歳の学生が、AIを使って 1ヶ月で約160万円 を稼いだ実例です。

 

やり方は、こうです。

  1. Google Mapで「自宅近くの屋根工事業者」を検索する
  2. レビュー評価は高いのに、ホームページを持っていない会社を見つける
  3. その会社の情報をChatGPTに入力して、ホームページの設計図を作る
  4. 1時間ほどでサンプルサイトを完成させる
  5. 「御社用に作ってみました」と完成品を社長にメールで送る
  6. 1週間で7社に営業 → 3件成約 → 売上60万円

ポイントは、「提案書」じゃなくて「完成品」を持っていったこと。

 

これまでのWeb制作営業は、「こんなサイトを作れます」というポートフォリオ見せが定番でした。

 

でも、AIなら、その会社専用の完成サンプルが 1時間で作れてしまう

 

そりゃ、社長の心も動くわけです。

 

……これ、17歳の話だけど、おやじにもできるんじゃないか、と思いました。

 

むしろ、プログラマーとして30年やってきた身としては、HTMLやコードへの抵抗はゼロ

あとは「個人事業の社長さんへの伝え方」さえ磨ければ、十分戦えるかもしれない。

正直な感想

19選を全部見て、私の中に2つの気付きがありました。

 

ひとつは、「副業の地図」を持つことの大事さです。

 

これまで私は、ChatGPTでの画像作成だけを見ていました。

 

でも、19選を俯瞰したら、その「画像作成」はAIクリエイターという大きな領域の中の一部だと分かった。

 

地図を持っているのと、いないのとでは、進む速さがまるで違います。

 

もうひとつは、「AIは底上げで効く」 という考え方。

 

これは動画の中で印象に残った言葉でした。

 

AI×物販、AI×コンテンツ発信、AI×スキル販売、AI×テック。

すべての副業に、AIが下から底上げで効いている。

 

「AIで何をするか」じゃなくて、「自分のやりたいことに、AIをどう乗せるか」。

 

視点が一段上がった気がしました。

で、俺はどうするのか

今月の挑戦内容を、こう更新します。

  • 第二の柱:Webライティング(前回宣言済み、クラウドワークスで応募開始)
  • 新しい挑戦:地元・神奈川県内の「ホームページを持っていない個人事業」をリサーチする(スペイン17歳の戦略を試す)

スペイン17歳の方法は、自分の地元でも応用できるはず。

 

知り合いの大工さん、行きつけの理髪店、近所のラーメン屋……。

 

「ホームページがないけれど、客はいる」という個人事業は、見渡せばいくらでもあります。

 

もしAIで一発でサンプルが作れるなら、プログラマーとして培ったITの土地勘と組み合わせて、提案できるかもしれない。

 

これは、今月の私の 「実験テーマ」 として動き始めます。

同じ境遇のあなたへ

「もう50代だから、新しい副業に手を出すのは怖い」

 

そう思っているなら、19選の中から 「自分の経験に近い1つ」 を見つけるところから始めてみてください。

 

無理に新しい世界に飛び込まなくていい。

 

これまでの仕事で培ったものを、AIが底上げしてくれる時代です。

 

「今からでも」動くか、「もう遅い」で止まるか。

 

夏が始まる前のこの時期は、動き始めるのにちょうどいい節目だと思います。

 


 

地元のホームページがない事業者をリサーチしてみた結果を報告します。

 

「意外といる」のか、「思ったほどいない」のか。

 

良くも悪くも、正直に書きます。

 

リサーチ結果は、noteのメンバーシップで報告いたします。

 

noteのメンバーシップはこちら

 

それでは、また。

 


 

すーさんのSNSもフォローしてください!

  • コピーしました

この記事を書いた人

すーさん
すーさん

すーさん、55歳です。 2020年、コロナで契約を切られました。 妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。 45歳という年齢が壁になって、 何十社受けても再就職できない。 「父ちゃん、大丈夫?」 子どもにそう聞かれるたびに、 情けなくて、申し訳なくて、 でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。 家族を食わせるために借金をするしかなかった。 気づいたら600万円になっていました。 8ヶ月後、なんとか契約社員として 働けるようになりました。 少しずつ返済して、今は400万円。 でも金利が高くて、元本がなかなか減らない。 このままでは定年を迎えても借金が残る。 老後のお金なんて、まったくない。 だから動くことにしました。55歳から。 資格もスキルも特技もない平社員が、 ネット副業で借金を返して、 家族を守れる生き方を作れるのか。 失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら ここに記録していきます。 「詰んだと思っても、まだ動ける」 そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

詳しいプロフィール

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

CAPTCHA


 

トラックバックURL: 
 プロフィール

すーさん、55歳です。

2020年、コロナで契約を切られました。

妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。
45歳という年齢が壁になって、
何十社受けても再就職できない。

「父ちゃん、大丈夫?」
子どもにそう聞かれるたびに、
情けなくて、申し訳なくて、
でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。

気づいたら借金600万円。
今は返済して400万円。
でも金利が高く、元本がなかなか減らない。

だから動くことにしました。55歳から。

失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら
ここに記録していきます。

「詰んだと思っても、まだ動ける」
そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

▶ 詳しいプロフィールはこちら

 最近の投稿
 アーカイブ