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副業・収入アップ

【借金400万・55歳】AI在宅副業3つを、過去に失敗したおやじが本気で選んでみた

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40代の頃、私は情報商材に70万円を溶かしました。

 

「これさえやれば稼げる」という言葉に、すがってしまったんです。

 

結果は、ご想像のとおり。何も身につかず、お金だけが消えました。

 

あの苦い記憶があるので、私は「簡単に稼げる」という話には、本能的に身構えるようになりました。

 

だから、今回のAIを使った在宅副業の始め方を紹介する動画も、最初は疑いの目で見ていたんです。

 

「1日30分でできる、AIが9割自動化してくれる副業3つ」。

 

……はいはい、どうせまた大げさな話だろう、と。

 

でも、最後まで観て、私は少し考えを変えました。

 

3つとも、地に足のついた現実的な話で、しかも最後に語られた教訓が、過去の私に刺さったからです。

AI在宅副業の始め方として紹介された3つ

動画で紹介されていたのは、次の3つでした。

 

一つずつ、「で、借金返済中のおやじにできるのか」を正直に判定していきます。

① note × ChatGPT(すーさん判定:◎)

noteという文章サービスで、AIの学習にデータを提供すると、その内容に応じてお金がもらえるプログラムが始まったそうです。

 

フォロワーが0人でも、記事の中身さえ良ければ対象になる、というのが新しい点でした。

 

ただ、ここで一番大事な注意点がありました。

 

「AIに丸投げで書いた記事はダメ。自分の体験を、AIに整理してもらうのはOK」

 

これを聞いて、私は深くうなずきました。

 

なぜなら、このブログを書いていて、まさに同じことを痛感していたからです。

 

動画の要約をAIに書かせただけの記事は、Googleに評価されない。

 

自分が実際に体験したことを書いて初めて、読まれる記事になる。

 

以前AI文字起こし副業を試した記事でも触れましたが、AIは「整理する道具」であって、「中身を生み出す主役」ではないんです。

 

その点、私には強みがあります。コロナで8ヶ月無職になった話。

 

借金600万円を返してきた話。高卒で5回転職した話。

 

カッコ悪いけれど、私だけのナマの体験なら、いくらでもある。

 

これは、今の自分にすぐ試せる。

 

だから判定は◎にしました。

② Vrew × クラウドワークス(すーさん判定:○)

Vrewという無料アプリが、動画の字幕(テロップ)を自動で作ってくれる。

それを使って、クラウドワークスの字幕入れ案件をこなす、という方法です。

 

1本3,000円〜1万円ほどの案件が多く、月に数本で小遣いになる、と。

 

これは、以前から準備していたWebライティングと、入り口が似ています。

クラウドワークスで実績を積む、という意味では、これまでの経験がそのまま使えます。

 

ただ、正直なところを言います。

 

本格的に案件を取るなら、月1,000円ほどの有料プランがいる。

無料版だとロゴが入ったり、時間制限があったりするからです。

 

借金返済中の身としては、月1,000円でも慎重になります。

 

なので私の判定は○。

 

まず無料版で練習して、案件が取れてから課金する、という動画の流れには納得しました。

 

いきなりお金は払いません。

③ Canva(すーさん判定:◎)

CanvaというデザインツールのAI機能で、バナーやSNS画像、サムネイル、ロゴを作って納品する方法です。

 

これは、私の本命ど真ん中でした。

 

今、私が一番力を入れているのが、AIでの画像・バナー作成だからです。

 

動画で印象に残ったのは、「デザインセンスは0でいい。必要なのは、発注者の世界観を聞き出す力」という話でした。

 

これは、本業のプログラマーとも重なります。

お客さんの要望をていねいに聞いて、形にする。

私が日々やっていることです。

 

「喋るのが得意」ではなく「相手の話を聞ける」ことが大事、という言葉には、口下手な私も少し救われました。

 

判定は◎。

 

本命とぴったり重なるので、ここはしっかりやります。

3つすべてに共通していた、一番大事な注意点

この動画が信用できると思ったのは、どの副業にも必ず「最後は自分の目で確認しろ」と釘を刺していたからです。

 

AIの文字起こしは9割正しいが、固有名詞は間違える。

 

だから人間が確認する。

 

「確認が面倒で、AIの出力をそのまま出して、信用を失う人がいる」という指摘は、グサリときました。

 

これは、私がいつも言っている「AIの答えは、コードのバグ取りと同じで、必ず検証する」という話そのものです。

 

ラクをするための道具だけど、ラクをして手を抜くと、しっぺ返しが来る。

どの副業も、結局そこは同じでした。

一番刺さったのは、最後の「正直な警告」だった

動画の締めくくりで、発信者の方がこう言っていました。

 

要約すると、「流行りの副業だけに頼るな」という話です。

 

3年前、Webライターが「文章を書くだけで月10万」と流行ったけれど、AIの登場で単価が暴落した。

だから一つの流行りに絞るのは危険だ、と。

 

これは、まさに40代で70万円を溶かした私への言葉でした。

 

あのとき私は、「これさえやれば」という一発逆転に飛びついて、失敗したんです。

 

でも、続きがありました。

 

「いろんな副業をやる経験は、次の仕事に必ず生きる」と。

 

クラウドワークスで実績を積めば、別の場所で単価を上げられる。

Canvaを覚えれば、SNS運用の仕事につながる。

 

この言葉で、私は少し救われました。

 

私がいま、画像作成もライティングも地元営業も、あれこれ手を出しているのは、もしかしたら無駄じゃないのかもしれない。

 

一つに賭けて外したあの失敗の逆を、今の私はやれている

 

そう思えたんです。

で、私はどうするのか

今月の挑戦を、こう整理します。

  • 本命のAI画像・バナー作成(Canva系)は、引き続き本気で進める
  • note×ChatGPTで、自分の無職時代や借金返済の体験を、AIに整理してもらって記事にする
  • Vrewは無料版だけ触ってみて、字幕入れの感触を確かめる(課金はまだしない)

3つ全部に、いきなり全力は出しません。

 

でも、過去の私のように「一つに賭けて、外して終わり」にもしません。

 

複数の種を、少しずつ蒔いておく。

 

遠回りに見えても、それが一番、私のような人間に合ったやり方だと、ようやく分かってきました。

同じ境遇のあなたへ

「AIの副業、気になるけど、どうせ自分には無理だろう」

 

そう思っている人こそ、聞いてください。

 

大事なのは、流行りに飛びついて一発を狙うことではありません。

 

自分の体験を活かせるもの、本業の経験が生きるものを、身の丈に合った範囲で、いくつか試してみること。

 

過去に副業で失敗した私が言うのだから、間違いありません。

 

一つに賭けると、外したときに何も残りません。

 

でも、いくつか蒔いておけば、どれかが芽を出すかもしれない。

出なくても、経験は残ります。

 

50代からでも、それくらいの図々しさで、ちょうどいいんです。

 


次回は、note×ChatGPTで、自分の無職時代の体験を実際に記事にしてみた結果を報告しようと思います。

 

AIは、私のカッコ悪い過去を、ちゃんと読まれる文章にしてくれるのか。

 

良くも悪くも、正直に書きます。

それでは、また。

 


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この記事を書いた人

すーさん
すーさん

すーさん、55歳です。 2020年、コロナで契約を切られました。 妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。 45歳という年齢が壁になって、 何十社受けても再就職できない。 「父ちゃん、大丈夫?」 子どもにそう聞かれるたびに、 情けなくて、申し訳なくて、 でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。 家族を食わせるために借金をするしかなかった。 気づいたら600万円になっていました。 8ヶ月後、なんとか契約社員として 働けるようになりました。 少しずつ返済して、今は400万円。 でも金利が高くて、元本がなかなか減らない。 このままでは定年を迎えても借金が残る。 老後のお金なんて、まったくない。 だから動くことにしました。55歳から。 資格もスキルも特技もない平社員が、 ネット副業で借金を返して、 家族を守れる生き方を作れるのか。 失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら ここに記録していきます。 「詰んだと思っても、まだ動ける」 そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

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すーさん、55歳です。

2020年、コロナで契約を切られました。

妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。
45歳という年齢が壁になって、
何十社受けても再就職できない。

「父ちゃん、大丈夫?」
子どもにそう聞かれるたびに、
情けなくて、申し訳なくて、
でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。

気づいたら借金600万円。
今は返済して400万円。
でも金利が高く、元本がなかなか減らない。

だから動くことにしました。55歳から。

失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら
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