【借金400万・55歳】AI副業ランキング5つを、稼げてないおやじが正直に見比べてみた

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片道2時間の、帰りの電車の中でした。
座れた日は、スマホでAI副業の動画を見るのが、私のいつもの過ごし方です。
その日に見たのが、2026年のAI副業ランキングを5つ紹介する動画でした。
正直に言うと、私はこういう「ランキングもの」が、あまり好きではありませんでした。
「1位はこれ!月100万!」みたいな話は、たいてい自分には関係ない、遠い世界の話に感じるからです。
でも、今回は最後まで見てしまいました。
ここ半年で、順位が大きく入れ替わっていたからです。
去年は稼ぎやすかったものが下がり、そうでなかったものが上がっていた。
その「入れ替わり」の理由に、私は引き込まれました。
今日は、この5つを、まだ1円も稼げていない私が、「自分にできそうか」という目で、正直に見比べてみます。
AI副業ランキング、この半年で何が変わったのか
まず、動画で何度も出てきた大事な言葉があります。
それは「プラットフォーム」(=発信の場所。YouTubeやInstagramなど、投稿する土俵のこと)です。
順位が入れ替わった一番の理由は、この「場所のルール」が変わったからでした。
ある場所では、AIで大量に作った投稿が嫌われて、お金をもらえなくなった。
別の場所では、新しい稼ぎ方の道が増えた。
つまり、「どの場所で、どう振る舞うか」で、稼げるかどうかが決まるという話です。
これは、私の本業にも通じる感覚でした。
私は業務系のプログラマーですが、どんなに良いプログラムでも、動かす場所のルールに合っていなければ、まったく動きません。副業も同じなんだと、妙に納得しました。
では、5位から順に見ていきます。
第5位:YouTube(すーさん判定:△)
去年まで上位だったのに、5位まで下がったのがYouTubeでした。
理由は、AIで大量に作ったような動画が、広告のお金をもらえなくなったからだそうです。
ただ、動画そのものが消されるわけではなく、人を集める力はまだ残っている、という話でした。
私の判定は△です。
顔出しも、声出しも、私にはハードルが高い。
以前から、そこは自分に向いていないと感じています。
それに、AIで手を抜いて量産したものは嫌われる、というのは、このブログを書いていて痛いほど分かります。
AI文字起こしを試した記事でも書きましたが、AIは楽をする道具ではあっても、手を抜く道具ではないんです。
第4位:AI × 自動化(すーさん判定:△)
AIに作業を任せて、ほったらかしでお金を得る、という方法です。
たとえば、AIで作った絵を、Tシャツやマグカップにして自動で売りに出す、といった話が出ていました。
ここは、プログラマーの私には、少し分かる世界です。
実は、こういう「作業を自動でやる仕組み」を作るのは、私の本業と近い。
だから技術の話は、すんなり頭に入りました。
でも、判定は△にしました。
動画でもはっきり言っていましたが、ただ大量に自動で売りに出すだけでは、場所のルールに嫌われて、すぐ止められてしまう。
「ひと工夫」が必要で、そのひと工夫のためには、結局どこかから人を集めないといけない。
ほったらかしで、というほど甘くはない。
ここは、地に足がついた説明で、逆に信用できました。
第3位:楽天ルーム(すーさん判定:○)
楽天ルームというのは、楽天の買い物版のSNS(=商品を紹介し合う、つぶやきの場)です。
自分が使ってよかった商品を紹介して、それが誰かに買われたら、紹介料が少し入る、という仕組みでした。
始めるのは、とても簡単だそうです。
買った商品に「これ美味しかったです」と一言そえて投稿するだけ。
私の判定は○です。
うちは、お金のかからない休日に、妻と食品や日用品の買い物をするのが、数少ない楽しみです。
実際に使っている物なら、正直な感想が書ける。
これは、私の生活の中に、無理なく入り込めそうだと思いました。
ただし、動画でも正直に言っていましたが、これ一本で大きく稼ぐのは難しい。
ほかのSNSと組み合わせて、はじめて伸びるそうです。
だから○どまりにしました。
第2位:AIライター(すーさん判定:◎)
文章を書いてほしい人から仕事をもらって、AIの力を借りて文章を書き、納品してお金をもらう方法です。
これは、私が前から準備している、Webライティング(=ネットの文章を書く仕事)と、まさに同じ道でした。
動画で一番なるほどと思ったのは、「やればやるほど、目が肥えていく」という話です。
書いて、直されて、また書く。
それを繰り返すうちに、どんな文章がいい文章か、自分で分かるようになる。
これは、私の本業のプログラミングと、まったく同じでした。
何度も間違えて、直して、はじめて腕が上がる。
判定は◎です。
特別な才能はいらない。
まず一件、小さな仕事を受けてみる。
その最初の一歩を踏み出せる副業だと感じました。
今の私に、一番近いところにある道です。
第1位:Instagram(すーさん判定:△)
3年連続で1位だったのが、Instagramでした。
写真や短い動画を投稿して、見てくれる人を増やし、そこから商品などを紹介してお金にする方法です。
この半年で、写真を並べる投稿や、24時間で消える投稿からも、人が集まるようになったそうです。
つまり、動画が苦手でも、入り込む隙間が増えた、と。
ただ、私の判定は、正直△です。
王者なのは分かる。
でも、私のような無名のおやじが、今から写真や動画で人を集めるのは、かなり時間がかかりそうだと感じました。
1位だからといって、自分に一番合うとは限らない。
ここは、背伸びせずに、正直な気持ちを書いておきます。
で、稼げてないおやじは、どうするのか
5つを見比べて、私の答えははっきりしました。
順位が高いものより、「今の自分の生活と地続きのもの」を選ぶ、ということです。
今月やることを、こう整理しました。
- 本命のAIでの画像・バナー作りは、これまでどおり本気で進める
- 第2位のAIライターは、私の第二の柱。小さな案件を1つ、受けにいく
- 第3位の楽天ルームは、買い物のついでに、正直な感想を書くところから試す
1位のInstagramにも、5位のYouTubeにも、今は無理に飛び込みません。
ランキングは、あくまで世間の平均の話。
大事なのは、順位ではなく、自分の暮らしのどこに、その副業が入り込めるかです。
背伸びして1位に飛びついて、続かずに終わる。
それが、40代で情報商材に失敗した私の、いつものパターンでしたから。
同じ境遇のあなたへ
ランキングを見ると、つい1位から手をつけたくなります。
でも、ちょっと待ってください。
大事なのは、「一番稼げる」と言われているものではなく、「自分が続けられそうなもの」です。
あなたの毎日の暮らしの中で、無理なく手を動かせるのはどれか。
その目で、もう一度ランキングを見直してみてください。
1位が、あなたの1位とは限りません。
稼げていない私が言うのだから、間違いないと思います。
次回は、第2位のAIライターについて記事を書こうと思います。
AIで文章の仕事でも役に立つのか。
それとも、まったくの役に立たないのか。
良くも悪くも、正直に書きます。
それでは、また。

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