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副業・収入アップ

スキマ時間の在宅ワーク5つを、自分で決めた2つの条件で採点してみた

目安時間 12分
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朝の通勤電車。

 

今日も、片道2時間の道のりです。

 

座れた日は、スマホをぼんやり眺めて過ごしています。

 

ふと、車内を見回すと、みんな同じようにスマホを見ている。

 

「この時間、みんな何をしてるんやろう」

 

そして、自分に問い返しました。この往復4時間、私は何かを積み上げているだろうか、と。

 

実は前回、私は副業を選ぶ「自分だけの条件」を2つ決めました。

 

一人でできる副業を調べた記事で書いたことです。

 

  • 条件1:一人で完結できること(口下手な私に、電話も人前もいらない)
  • 条件2:積み上がること(手を止めても、ゼロにならない)

せっかく条件を決めたのだから、実際に使ってみよう。

 

そう思って、スキマ時間でできる在宅ワークについて、いろいろ調べてみました。

 

この記事では、こんなことをお話しします。

  • スキマ時間でできる在宅ワーク5つを、私の2条件で採点した結果
  • 調べていて「これはやりたい」と思った、意外な選択肢
  • AIをどう使い分けると、作業が楽になるのか

スキマ時間の在宅ワーク5つを、2つの条件で採点した

調べてみると、AIを使ってスキマ時間でできる仕事として、こんな5つがあるようです。

 

私の2条件(一人でできるか/積み上がるか)で、順に見ていきます。

① 記事ライター(一人◎/積み上がる✕)

クラウドワークスなどで、依頼された記事を書く仕事です。

 

納品すれば、確実にお金がもらえる。

 

これは大きな安心です。

 

ただ、私の条件で見ると、「積み上がる」には当てはまりません

 

書き続けなければ、収入は止まります。

 

とはいえ、私はこれを第二の柱として準備しています。

 

最初の1円を確実に稼ぐ入り口としては、やはり優秀だからです。

 

入り口はこれ、積み上げるのは別のもの。

 

そう割り切ることにしました。

② ココナラのコンテンツマーケット(一人◎/積み上がる◎)

自分で作った資料やデータを、あらかじめ作って売っておける場所です。

 

これは知りませんでした。

 

私はココナラで画像を売ることばかり考えていましたが、「作り置きして並べておく」売り方もあったんです。

 

納期に追われず、自分のペースで作れる。

 

しかも、一度出せば売れ続ける可能性がある。

 

集客もお金のやり取りも、全部ココナラ側がやってくれるので、知らない人と直接やり取りする不安もない。

 

口下手な私には、この「間に入ってもらえる」形は、ありがたい。

 

2条件を両方満たす、有力候補です。

③ note × ChatGPT(一人◎/積み上がる◎)

noteという場所に記事を書いて、その記事自体に値段をつけて売る方法です。

 

「自分に売れる記事なんてない」と思いましたが、調べてみて、考えが変わりました。

 

自分にとって当たり前のことでも、それを知りたい人がいる、と。

 

そして「最初は100円から始めるといい」というのも、現実的で好感が持てました。

 

いきなり高い値段をつけても、誰も知らない人からは買わないですから。

 

これも2条件を満たします。

④ Kindle × Claude(一人◎/積み上がる◎)

これが、今回いちばん驚いた話でした。

 

詳しくは、このあと1章使って書きます。

⑤ Threads × Claude Code(一人◎/積み上がる△)

これは応用編で、AIに調べさせて、文章を作らせて、投稿までさせてしまう、という自動化の話でした。

 

正直に言うと、ここは私の本業の領域に近いので、仕組みとしては理解できます。

 

作業を自動で回す仕掛けを作るのは、プログラマーの日常ですから。

 

ただ、判定は△にしました。以前AIで自動で稼ぐ話を調べた記事でも書いたとおり、自動で大量に投稿するやり方は、場所のルールに嫌われやすいからです。

 

できるかどうかと、やるべきかどうかは、別の話。

 

ここは慎重にいきます。

無職だった8ヶ月が、本になるかもしれない

さて、④のKindleです。

 

Amazonの電子書籍は、個人でも無料で出せるのだそうです。

 

しかも、一度出せば、Amazonの棚にずっと並び続ける。

 

これを知ったとき、私は少し手が止まりました。

 

「本を出す」なんて、私には縁のない世界だと思っていたからです。

 

高卒で、5回転職して、いまだに借金を返している人間です。

 

そんな私に、書けることなんてあるのか。

 

でも、試しに、自分の経験を紙に書き出してみたんです。

  • 45歳のとき、コロナで契約を切られて、8ヶ月間無職だったこと
  • 家族を食わせるために、借金600万円を背負ったこと
  • そこから返し続けて、いま400万円まで減らしたこと
  • 40代で、情報商材に70万円を溶かした失敗

書き出してみて、自分でも意外でした。

 

私はずっと、これを「恥ずかしい過去」だと思っていた。

 

でも、もし同じように職を失って、途方に暮れている50代がいたら。

 

借金を抱えて眠れない夜を過ごしている人がいたら。

 

私の遠回りの記録は、その人にとって、意味があるかもしれない。

 

まだ書くと決めたわけではありません。

 

正直、怖さもあります。

 

でも、「自分の失敗も、誰かの役に立つ形にできる」と知ったことは、この歳になって、思いがけない発見でした。

プログラマーとして納得した、AIの使い分け

もう一つ、地味だけれど役に立つ話がありました。AIの使い分けです。

 

調べたところ、こういうことらしいのです。

  • 5,000字くらいの短い記事 → ChatGPTが得意
  • 3万字くらいの長い文章 → Claudeのほうが向いている

理由は、長い文章になると、AIによっては途中で話がブレたり、前に書いたことと違うことを言い出したりするから、だそうです。

 

これは、私にはよく分かる話でした。

 

本業でも、扱うデータの量が増えると、途中で処理がおかしくなることがあります。

 

だから、量に応じて仕組みを変える。

 

道具は、一つで全部まかなおうとせず、用途で使い分ける。

 

これは、30年やってきた仕事の基本と、まったく同じでした。

 

ついでに、もう一つ大事な話も。

 

「AIが書いた文章には、必ず自分の言葉を足すこと」。

 

AIだけだと、どこかで見たような文章になってしまうからです。

 

このブログを書いていて、私も痛感しています。

 

読まれる文章と読まれない文章の差は、そこにしかありません。

で、俺はどうするのか

2つの条件で採点した結果、進む順番が見えました。

  • 本命のAI画像・バナー作りは、これまでどおり進める
  • 記事ライターは「最初の1円」の入り口として、引き続き応募する
  • ココナラのコンテンツマーケットを、実際に覗いてみる(どんなものが売れているか)
  • Kindleは、いつか書くかもしれないネタとして、メモに残しておく

いきなり本は書きません。今の私には、まだ早い。

 

でも、「いつか書けるかもしれない」という道が見えただけで、通勤の4時間が、少し違う色に見えてきました。

 

電車の中でスマホを眺めるだけの時間に、メモを残す時間が加わる。

 

それくらいの小さな変化から、始めてみます。

同じ境遇のあなたへ

「スキマ時間なんて、たかが10分や30分。何もできない」

 

私も、そう思っていました。

 

でも、その10分でメモを1つ残せば、それは積み上がっていきます。

 

そして何より、今日いちばんお伝えしたいのは、これです。

 

あなたが「恥ずかしい」と思っている経験ほど、誰かが知りたがっている。

 

まず今日できることは、たった一つ。

 

これまでの人生で、いちばん大変だった時期を、スマホのメモに3行だけ書いてみてください。

 

何をして、何に困って、どう乗り越えたか。

 

それだけで構いません。

 

それが、あなたにしか書けないものの、最初の一行になります。

 

お金は1円もかかりません。

 


 

次回は、ココナラのコンテンツマーケットを実際に覗いて、何が売れているか調べた記録を書こうと思います。

 

私にも作れそうなものはあるのか。

 

それとも、まったく歯が立たないのか。

 

良くも悪くも、正直に書きます。

 

それでは、また。

 

 

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すーさん
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すーさん、55歳です。 2020年、コロナで契約を切られました。 妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。 45歳という年齢が壁になって、 何十社受けても再就職できない。 「父ちゃん、大丈夫?」 子どもにそう聞かれるたびに、 情けなくて、申し訳なくて、 でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。 家族を食わせるために借金をするしかなかった。 気づいたら600万円になっていました。 8ヶ月後、なんとか契約社員として 働けるようになりました。 少しずつ返済して、今は400万円。 でも金利が高くて、元本がなかなか減らない。 このままでは定年を迎えても借金が残る。 老後のお金なんて、まったくない。 だから動くことにしました。55歳から。 資格もスキルも特技もない平社員が、 ネット副業で借金を返して、 家族を守れる生き方を作れるのか。 失敗も、情けない話も、全部さらけ出しながら ここに記録していきます。 「詰んだと思っても、まだ動ける」 そう信じたい人と、一緒に歩いていきたい。

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2020年、コロナで契約を切られました。

妻と子どもがいる。でも収入はゼロ。
45歳という年齢が壁になって、
何十社受けても再就職できない。

「父ちゃん、大丈夫?」
子どもにそう聞かれるたびに、
情けなくて、申し訳なくて、
でも「大丈夫だよ」としか言えなかった。

気づいたら借金600万円。
今は返済して400万円。
でも金利が高く、元本がなかなか減らない。

だから動くことにしました。55歳から。

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