スキマ時間の在宅ワーク5つを、自分で決めた2つの条件で採点してみた

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朝の通勤電車。
今日も、片道2時間の道のりです。
座れた日は、スマホをぼんやり眺めて過ごしています。
ふと、車内を見回すと、みんな同じようにスマホを見ている。
「この時間、みんな何をしてるんやろう」
そして、自分に問い返しました。この往復4時間、私は何かを積み上げているだろうか、と。
実は前回、私は副業を選ぶ「自分だけの条件」を2つ決めました。
一人でできる副業を調べた記事で書いたことです。
- 条件1:一人で完結できること(口下手な私に、電話も人前もいらない)
- 条件2:積み上がること(手を止めても、ゼロにならない)
せっかく条件を決めたのだから、実際に使ってみよう。
そう思って、スキマ時間でできる在宅ワークについて、いろいろ調べてみました。
この記事では、こんなことをお話しします。
- スキマ時間でできる在宅ワーク5つを、私の2条件で採点した結果
- 調べていて「これはやりたい」と思った、意外な選択肢
- AIをどう使い分けると、作業が楽になるのか
スキマ時間の在宅ワーク5つを、2つの条件で採点した
調べてみると、AIを使ってスキマ時間でできる仕事として、こんな5つがあるようです。
私の2条件(一人でできるか/積み上がるか)で、順に見ていきます。
① 記事ライター(一人◎/積み上がる✕)
クラウドワークスなどで、依頼された記事を書く仕事です。
納品すれば、確実にお金がもらえる。
これは大きな安心です。
ただ、私の条件で見ると、「積み上がる」には当てはまりません。
書き続けなければ、収入は止まります。
とはいえ、私はこれを第二の柱として準備しています。
最初の1円を確実に稼ぐ入り口としては、やはり優秀だからです。
入り口はこれ、積み上げるのは別のもの。
そう割り切ることにしました。
② ココナラのコンテンツマーケット(一人◎/積み上がる◎)
自分で作った資料やデータを、あらかじめ作って売っておける場所です。
これは知りませんでした。
私はココナラで画像を売ることばかり考えていましたが、「作り置きして並べておく」売り方もあったんです。
納期に追われず、自分のペースで作れる。
しかも、一度出せば売れ続ける可能性がある。
集客もお金のやり取りも、全部ココナラ側がやってくれるので、知らない人と直接やり取りする不安もない。
口下手な私には、この「間に入ってもらえる」形は、ありがたい。
2条件を両方満たす、有力候補です。
③ note × ChatGPT(一人◎/積み上がる◎)
noteという場所に記事を書いて、その記事自体に値段をつけて売る方法です。
「自分に売れる記事なんてない」と思いましたが、調べてみて、考えが変わりました。
自分にとって当たり前のことでも、それを知りたい人がいる、と。
そして「最初は100円から始めるといい」というのも、現実的で好感が持てました。
いきなり高い値段をつけても、誰も知らない人からは買わないですから。
これも2条件を満たします。
④ Kindle × Claude(一人◎/積み上がる◎)
これが、今回いちばん驚いた話でした。
詳しくは、このあと1章使って書きます。
⑤ Threads × Claude Code(一人◎/積み上がる△)
これは応用編で、AIに調べさせて、文章を作らせて、投稿までさせてしまう、という自動化の話でした。
正直に言うと、ここは私の本業の領域に近いので、仕組みとしては理解できます。
作業を自動で回す仕掛けを作るのは、プログラマーの日常ですから。
ただ、判定は△にしました。以前AIで自動で稼ぐ話を調べた記事でも書いたとおり、自動で大量に投稿するやり方は、場所のルールに嫌われやすいからです。
できるかどうかと、やるべきかどうかは、別の話。
ここは慎重にいきます。
無職だった8ヶ月が、本になるかもしれない
さて、④のKindleです。
Amazonの電子書籍は、個人でも無料で出せるのだそうです。
しかも、一度出せば、Amazonの棚にずっと並び続ける。
これを知ったとき、私は少し手が止まりました。
「本を出す」なんて、私には縁のない世界だと思っていたからです。
高卒で、5回転職して、いまだに借金を返している人間です。
そんな私に、書けることなんてあるのか。
でも、試しに、自分の経験を紙に書き出してみたんです。
- 45歳のとき、コロナで契約を切られて、8ヶ月間無職だったこと
- 家族を食わせるために、借金600万円を背負ったこと
- そこから返し続けて、いま400万円まで減らしたこと
- 40代で、情報商材に70万円を溶かした失敗
書き出してみて、自分でも意外でした。
私はずっと、これを「恥ずかしい過去」だと思っていた。
でも、もし同じように職を失って、途方に暮れている50代がいたら。
借金を抱えて眠れない夜を過ごしている人がいたら。
私の遠回りの記録は、その人にとって、意味があるかもしれない。
まだ書くと決めたわけではありません。
正直、怖さもあります。
でも、「自分の失敗も、誰かの役に立つ形にできる」と知ったことは、この歳になって、思いがけない発見でした。
プログラマーとして納得した、AIの使い分け
もう一つ、地味だけれど役に立つ話がありました。AIの使い分けです。
調べたところ、こういうことらしいのです。
- 5,000字くらいの短い記事 → ChatGPTが得意
- 3万字くらいの長い文章 → Claudeのほうが向いている
理由は、長い文章になると、AIによっては途中で話がブレたり、前に書いたことと違うことを言い出したりするから、だそうです。
これは、私にはよく分かる話でした。
本業でも、扱うデータの量が増えると、途中で処理がおかしくなることがあります。
だから、量に応じて仕組みを変える。
道具は、一つで全部まかなおうとせず、用途で使い分ける。
これは、30年やってきた仕事の基本と、まったく同じでした。
ついでに、もう一つ大事な話も。
「AIが書いた文章には、必ず自分の言葉を足すこと」。
AIだけだと、どこかで見たような文章になってしまうからです。
このブログを書いていて、私も痛感しています。
読まれる文章と読まれない文章の差は、そこにしかありません。
で、俺はどうするのか
2つの条件で採点した結果、進む順番が見えました。
- 本命のAI画像・バナー作りは、これまでどおり進める
- 記事ライターは「最初の1円」の入り口として、引き続き応募する
- ココナラのコンテンツマーケットを、実際に覗いてみる(どんなものが売れているか)
- Kindleは、いつか書くかもしれないネタとして、メモに残しておく
いきなり本は書きません。今の私には、まだ早い。
でも、「いつか書けるかもしれない」という道が見えただけで、通勤の4時間が、少し違う色に見えてきました。
電車の中でスマホを眺めるだけの時間に、メモを残す時間が加わる。
それくらいの小さな変化から、始めてみます。
同じ境遇のあなたへ
「スキマ時間なんて、たかが10分や30分。何もできない」
私も、そう思っていました。
でも、その10分でメモを1つ残せば、それは積み上がっていきます。
そして何より、今日いちばんお伝えしたいのは、これです。
あなたが「恥ずかしい」と思っている経験ほど、誰かが知りたがっている。
まず今日できることは、たった一つ。
これまでの人生で、いちばん大変だった時期を、スマホのメモに3行だけ書いてみてください。
何をして、何に困って、どう乗り越えたか。
それだけで構いません。
それが、あなたにしか書けないものの、最初の一行になります。
お金は1円もかかりません。
次回は、ココナラのコンテンツマーケットを実際に覗いて、何が売れているか調べた記録を書こうと思います。
私にも作れそうなものはあるのか。
それとも、まったく歯が立たないのか。
良くも悪くも、正直に書きます。
それでは、また。

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