お小遣いを稼ぐために何故、情報ビジネスを選んだのか
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情報ビジネスとは、商品自体はもちろん、集客〜販売をすべてをデータ(PDF、Word、Excel、メール、音声、動画など)で作ったもののことを言います。
わかりやすく例えるなら本です。
本は、作者の頭の中にある知識や物語を文章に変えることでお金を稼ぐ事ができます。
なぜ情報ビジネスが良いのかというと、まず、商品を作るために資金がほとんど掛からないからです。
普通のビジネスだったら、販売する商品は高額な開発費用と時間をかけて作られます。
販売できるようになってからも、商品を作り続けるための費用と時間も掛かります。
そして、商品を多くの販売店に並ぶまでには、輸送費もかかります。
その輸送費も商品の売上から支払うことになります。
なので、商品を売り出すまでにも、売り続けるためにも、高額なお金がかかるということです。
そのため多くの企業は、銀行などに融資をお願いする必要があるのです。
その融資の利息も、商品の利益から支払うことになります。
なにしろ、商品を作り、販売するまでには高額なお金が必要になるのです。
そして、その商品が売れなければ、全て在庫となり、借金だけが残るのです。
しかし、知識を文章や音声、動画に変えるだけの情報ビジネスには、この費用は数千円ほどです。
1回の美容院代、1回の飲み代、1回の外食代この位です。
コンテンツをネット上に残すためにサーバーなどはレンタルしなければなりませんが、その費用は月に1000円もあれば十分です。
私は、月の費用はレンタルサーバとドメイン代で800円位です。
私が使用しているレンタルサーバーは、『ロリポップ!』。
ドメインは、『ムームードメイン』。
どうでしょうか?
通常のビジネスと比べて全くと言っていいほど、ビジネスを始めるためにお金がかからないですよね。
価値を届けるのにお金も時間もかからないのが、情報ビジネスの大きなメリットです。
そしてもう一つのメリットが、商品の在庫というものがない。
通常の商売ではお客さんが欲しいと思ったものをすぐ出せるよう、常に商品をお店に「ストック」させておきます。
その商品が売れずに店に残った場合、当然それにかかった経費(販売費、輸送費など)はすべて損失になります。
この損失に関わるリスクを「在庫リスク」と呼びます。
損失が増えるということは、借金が増えるということなので、在庫の管理はビジネスおいて最も重要で難しいところなのです。
しかし、情報ビジネスにはこの「在庫リスク」がありません。
まず情報商材にはネット上、又は、自分のPCに保存されています。
一度商品を作ってしまえばそれをコピーするだけなので、簡単にしかも無限に増やすことが出来ます。
これはつまり、在庫リスクが一切ないということを意味します。
売れずに借金だけが残ることもなければ、売れすぎてお客様に商品を待たせることもないので、利益を逃すこともありま
せん。
必然的に欲しい人に欲しい分だけ販売できるわけです。
これは情報ビジネスだからできることなのです。
情報ビジネスを一言で言ってしまえば、絶対的に損失が少ない「ノーリスクなビジネス」です。
・商品を作るための初期資金もいらない。
・仮に売れなくても損失がない。
このように誰にでも簡単に始めることから、アフィリエイトなどので副業をする人が多いのです。
もちろん価値と価値とを交換するビジネスなので、しっかりとした商品と戦略がなければ稼ぐことはできないのですが、
一度コツさえつかんでしまえばそこからはノーリスクで無限に稼ぎ続けられます。
今の時代、情報ビジネスで人生の勝ち組になるためには、学歴も資格も年齢も関係ありません。
ネットを使って、お客様の欲しい情報(価値)を提供できればOKです。
他のビジネスとは違って「ローリスク&ハイリターン」という夢のようなものが「情報ビジネス」なのです。
情報ビジネスをやらない理由がない
これを、聞いた上で「やらない」、「出来ない」というリスクってありますでしょうか?
リスクがあるとすれば、「情報ビジネス」をやらないことが最も大きなリスクです。
やりたいけど、「出来ない」と思っている人でも、本当はできるはずです。
「面倒」「ねむい」「忙しい」「私には無理」など
こんな理由ではないでしょうか?
では、好きなことに置き換えてみてください。
「楽しい」「ねむいならない」「スキマ時間を使う」、「難しくてもやる」ではないでしょうか?
要するに、「情報ビジネス」で稼ぐことをしなくても、なんとなく暮らして行くことが出来ているからです。
行動しなければ、稼ぐことはできません。
行動した人だけが、手にいれることが出来るものなんのです。
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